Friday, March 06, 2015

「殺害予告」に怯える日々


Q 実家は近い? こんばんは~^^ 私は実家に住んでますよ~^^ 室生犀星 先生の詩 ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや この意味が、50才過ぎても分かりませぬ、、、 もしかしたら? 私は須磨寺前商店街に住んでますが、 去年の10月の昼3時~5時半の間頃、 家を出た所(シャッター前)から、数歩海方向へ歩いた地点で、 二人の男の声が、後を追いかけてきたのです。 男A 「長生き、したくないんやて。」 男B 「じゃ、オレが殺してやろうか?」 聞いた事もない声なので、私は二人を見ませんでした。 「長生き、したくない?」は、アメーバブログネタで、 私がブログに書いている最新の記事だったのです。 その事より、男Aは、私のブログを見ていることに。 男Bは、「じゃ、オレが殺してやろうか?」と、躊躇のない殺害予告をしてきた。 その事により、男Bは、私に対する激しい憎しみを持っている。 私はブログに、よく家の事を書いてるし、写真も多く投稿してます。 その事により、男Aは私の家の事に詳しい。 男Bは、私に激しい憎しみを持っているみたいだ。 私が一番恐れているのが「放火」なんですが、それをヤルんじゃないか?と、、、 男Aと男Bの絶妙の会話から、昨日今日の知り合いではない。 数年以上の友達ではないか?と。 もし、私が不審な事故で、大ケガや死亡したら、 須磨警察署に、 私に殺害予告をしてきた男Bがいて、 私の行動や家についてくわしい男Aの存在をお知らせします。
須磨寺前商店街で、お昼の3時~5時30分位の間に、この付近で話してる2人組から、 (もしかしたら、少ないけど3~4人の可能性もありますが) 私は、シャッターを出て海方向へ数歩進んだ所で、「殺害予告」してきました。 二人以上の男たちは、山方向から歩いてきた感じではなく、 私がシャッターを開ける前から、貼り紙辺りで、たむろしていた可能性が高いです。 私は2人の男の声に聞き覚えがなかったのですが、 その時は、男Aがいきなり、私が書いた最新のブログタイトルを言ったので、 私の心の動揺が激しかったこともあるように思います。 また、男たちの口の中にアメやガムが入っていたら、声や口調が変わってきます。 それも、あるように思います。

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