Thursday, March 05, 2015

殺害される数日前に「殺されるかもしれない」と書き込み。


2月の極寒の真夜中に、 殺害された13才の男子は、全裸で川を泳がされた後、 年上の男子3人からカッターナイフで弄り殺されることに。 被害者はインターネットのLINEに、「殺されるかもしれない」と書き込み。 殺される瞬間もそうですが、 「殺されるかもしれない」と、書き込んでからの恐怖も壮絶だったのがわかります。 ・・・・・・・・・・・ 実は、私は去年の10月に「殺害予告!」受けてるのです、、、 私は須磨寺前商店街に住んでます。 場所を詳しくいうと、 ・家のシャッターを出て、 ・海方向へ数歩動いた所で、 「殺害予告!」を受けました。 聞こえてきた場所は、この辺りからです。
私は、殺害予告を平気でしてくるような人たちを見てしまうと、 家を放火されるかもしれないし、 飼っている小型犬2匹が、無残に殺されるかもしれないと思い、 殺害予告者を確認する事は避けました。 二人以上の男が歩いてきたのでなく、この場所で立ち止っていた可能性が高いです。 時間は、お昼の3時~5時30分の間です。 本当にビックリ!してしまうと、時間の記憶が飛んでしまうんですね、、、、 その時の状況を説明しますと、 二人の男の声が、海の方向に歩いていく私を追ってきました。 男A 「長生きしたくないんだって。」 男B 「オレが殺してやろか(笑)」 「長生きしたくない」は、数日前に書いたブログネタです。 その後、男Bの「オレが殺してやろか(笑)」が、私の頭から離れません。 このままだと、私は一生怯えて暮らさなければいけません。 須磨警察署では、 私が「殺害予告者」を目で確認してなければ、動けないそうです。 耳での確認は、無効だそうです。 家を放火される前に、 飼っている小型犬2匹が無残に殺される前に、 私は、何をしましょう? こうやって、ブログに書き込みをしてたら、 もう一度、あの「殺害予告者」(二人以上)に会えそうに思うのです。 私は、何をしましょう?

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